音楽への取り組み方という意味で、
ウマが合う人がいるってのはありがたいもんですよね。
ここ函館でそんな人と音楽をやれてるってのは、
かなりの勇気になるのだ。
心からのパフォーマンスをするための下準備を怠らないことが、
快感につながると信じてやっていくのだ。
おれは田舎のバンドマン。
名前はジョー(と呼ばれています)。
おいしいものが好きです。
おいしいものを作るのって難しいですよね。
いやいや簡単って人もいるかもしれませんが、
ものすーんごく、までいかなくってもいいか、
かなりおいしいものってそう簡単には作れない気がします。
好きこそものの上手なれってことかも。
要するに、好き度が、その人の作品の出来栄えをある程度決定するということか。
おれはまだまだ好き度が足りんな。
よし、こうなったら好きの幅を増やすしかないのだ。
もっともっとくっつっけて、いびつな形になるのを覚悟で、くっつけていこう。
と思ったのでした。
はい、
よーわからんとお思いのそこのあなた、
おれもよくわかってないから安心してください。
今回は頭と指をほぼ直結させてみました。
ではでは。