いや、最近カホンやってるんですけど、これが難しいんですよ。
しっかり歌ってないとだめやし、プラス、打つ場所もかなり気を使うのですよ。
1センチ違うと全然違う音になるわけで。
(ドラムの場合はへたすりゃミリ単位ですけど。)
まあ、ヘタいだけかもしれませんが。
全然自然に歌えないわけですよ、これが。
ちなみにカホンってわかります?
木の箱に孔あいてるヤツです。
箱のなかに響き線がついてて、それと箱の鳴りとあいまって、ベードラみたいな低音からスネアみたいな高音まで出ますから、結構複雑な演奏が可能になります。
パーカッションって歌う練習にもってこいですね。
ドラムで適当にしてた部分を見せつけられる感じがしてきついのですが。
ドラム上手くなるかも知れん。
んーしかし、それってそもそもドラムに対する見つめ方が足りないという気もしてくる。
まあいいや。
明後日の方向から見えてくるものも、いっぱいあるわな。
そう考えると、パーカッションとドラムは非常に近い所にある。
そうです、私は、ドラム上手くなりたいのです。
今日はオチがナッシング!
アデュー!