さっきタバコ無くなって買いに行ったんですけど、
最寄りのコンビニのハイライトが売り切れとってから、
二番目に近いコンビニまで行ってきました。
車で往復20分・・・・・、
・・遠い。
さて今日は、
中学生みたいなこと書きます。
というのはですね。
僕は、
「女の友達」
ってのがあり得ないんですよ。
といっても、
女性の知り合いができないというわけではありません。
しかし、
女性は「女性」なんですよねぇ。
どんなに親しくなっても、
「友達」
とは思えません。
「男の友達」と「女の友達」で付き合い方が違う、
と言ってしまえばそれまでなんですけど、
やっぱちょっとニュアンスが違うというか。
下心があるというか・・・・。
なんでもありません。
まあ、これがコンプレックスなわけですよ。
いや、そもそもですね、
「友達」とかってカテゴライズも実はあんまり好きじゃないのですよ。
言葉としてはよく使いますけどね。
特に、
「あの人ただの友達だしぃ。」
みたいな価値観はとっても嫌いです。
僕と〇〇君の関係
僕と△△さんの関係
とかって、いっこいっこ違うわけで。
それが、3人とかそれよりもっと多くなるとまた変わってくるところも楽しい。
人間関係に求めるものは人それぞれだと思いますが、
僕の場合は、
自分とその人にしか、わからない共有感みたいなものを求める傾向にあるようです。
・・・・うーん、ちょっと閉鎖的と言えなくはないね。
やばいかな。
しかしですね、
それだけに、人の輪の中心になるような人に対しては、
尊敬心を抱きます。
ちょっと脱線してしまいました。
「女友達がありえない」
というのの原因はどこにあるのでしょう。
・・・・・やっぱ下心かいな。
それだけじゃない気がするぞ。
きっと女性に対する、
漠然とした尊敬心というか、
もっといえば、
そもそも、生物学的に負けてる気がするというか、
そんなんかな?
みなさんどうでしょう?
「異性の友達」っていますか?
ちなみに恋人とか夫婦とかは、また非常に特別なものですね。
おあとがよろしいようで。