今日のブログは、
比較的個人的な内容なので、
読み飛ばしておくれ。
それともうひとつ、
定期的にこのブログに足を運んでくれてるあなた、
本当にありがとうございます。
ここから本文
↓
んー、最近ちょっとわかってきた。
というのはですね。
わたくし、
好きな音楽ジャンルとかないんですよ。
なんでかなと思ってたんですけど、
今日はっきり認識することができました。
やっと言語化することに成功したのです。
というのは、めっちゃむかつくことがあってですね
それをただでスませんところが私のいいところなのです。
はい、すいません。
本題に戻りますけど、
私にとって”ジャンル”という言葉はあまり意味がありません(ちょっとはありますけどね。)
jazzと呼ばれる音楽の中にも色々あるし、
rockと呼ばれる・・・・・・・・以下同文です。
ではその中で私が好きな音楽とは何なのでしょう?
ズバリ!!
「愛」を感じる音楽!
・・・・・・・・・・はい、
ここで半数以上の方が
ドン引きしたのはわかっています。
でもねぇ、
こうとしか言えないんですよ!
愛情のベクトルはどこでもいいんです!
はいはい、ここでこう思ったあなた、
『「愛」とか「愛情」って言葉自体、曖昧なものじゃないのか?』
はたしてそうでしょうか?
人それぞれ、状況は違えど、
何らかの「愛」を感じたことがあるのではないでしょうか?
もしくは、なにかを深く愛したことがあるのではないでしょうか?
それって、すごい具体的な体験として、残ってますよね。
その具体性こそが多くの人の共通認識であると思うのです。
(このへん伝わりづらいかもしれん)
えーと、ひとつ言っときますけど、
わたくしどっかの
宗教団体のまわし者じゃありませんのであしからず。
つまりですな、
様々なな音楽からは様々な愛情を感じることができるのですよ。
「好きな人への」
「お客さんへの」
「家族への」
「共演者への」
「リズムへの」
「サウンドそのものへの」
等々・・・・・
何らかの愛情を感じる音楽はもれなく好きです。
(一個例外があって「自分自身への」が、極端に表現されてるっていうのはあまり好きじゃない傾向にあるようです、はい。まわりまわって、「自己愛」につながるって(僕が感じる)ものの中には好きなものがあります。ちなみに私は「奥ゆかしさ」とかがたまらん好きです、はい。)
はい、以上!
文句ある人は・・・・・・・
お手やわらかにおねがいします・・・・・・。
ちなみに、わたくし、
奥ゆかしいドラミングしたことありません(謝)。
感じたままのプレイをするのだ。
そんな決意をさらに強めたわけさ。
ではまた。
またもや放置、てなわけで、わたくし新たな野望についてゆっくりと邁進中。
それについてはまた今度。
今日はそう!
釣りのお話。
盆のあたりは、釣りしちゃダメらしいですよ。
なんかうちの親なんかは、お盆の時期は海周りは縁起が悪いみたいなことを言ってまして。
で、
強行!
最近釣りにはまっちまいましてね。
でも見事に釣れないわけですよ。
お盆の時期は釣りしちゃいけないってのは、
おそらく、
釣れないからなんですね、きっと。
いっつも気味の悪い
ニョロッとしたヤツしか釣れないもんで。
特に我が家の目の前では、ほんとにこいつばっかり。
今日もでっかいのが3匹。
いつもは無条件リリースなんですけど。
今日はアタマきて調べてやりましたよ。
そしたらなんと、
そいつ、江戸前では
超高級食材だってゆうじゃないですか。
よし、まず写真でご覧ください。
本日の釣果です。
ジャジャン!
チョットわかりずらいですかね。
しかし、こいつね、何がいいって、名前が最高。
その名も・・・・・・・・
ギンポ
いやぁ、なんともしっくりくる名前ですねぇ。
はい、すいません。
天ぷらしかうまくないらしいので、明日こいつを揚げてみようと思います。
しかし、その前に捌かないかん。
放置してしまいました。
コメントくれてたみなさんすいません。
ナイスコメントありがとうございます!
いやー、
しかしあれですね、
しごと決まんねぇ。
こんな時こそ音楽モード(まあいっつもですけど)、
ってなわけで、
CD買ってますかみなさん。
僕は最近結構買ってます。
といっても学生時代ほどではないのですが。
チック・コリアとマクラフリンが一緒にやってるやつがでるってなもんで、
すぐ買いました。
おやじ達がこの世でもっとも(偏見ですがね)強烈なサウンドをだしているのに腹を立てつつ、
毎日聴いています。
あと、デレク・シェレニアンのアルバムにザック・ワイルドが参加するってなもんで(しかもドラムにブライアン・テッシーが参加)、すぐ買いました。
ザック最高。
あと中古屋で、ボビー・マクファーリンのベストを発見、購入。
リヴィングカラーの昔のライブ盤も発見、購入。
僕、聞かれて困る質問があるんですけど
「何が好きなの?」とか、
「最近何聴いてる?」とか、
そういうやつです。
こんな質問されると、
いっつも、
「うーん」ってなってしまいます。
もちろん、自分の好きなものやイイと思うものを、
言語化して、うまく説明したいと思う気持ちはあります。
しかし、うまく説明できません。
挙句の果てにめんどくさくなって、
「フュージョンが好きです。」
って答えて、怪訝な顔をされるのが面白くなってきてしまう始末。
なんかフュージョンっていうと、(特に音楽やってる人には)嫌な顔されがちなんですけど、
「フュージョン」って、そもそもいい言葉だと思うんですよね。
「個人個人の良い要素を持ち寄って、
新たなものを作り上げる。」
そんなようなニュアンスがある気がして僕は好きです。
昔はジャンル間の問題であったのでしょうが、
現代は、「個人=ジャンル」なのだよ(←ちょっと言いすぎかもしれませんが)。
(ちなみに、僕はフュージョンや、クロスオーヴァーという言葉が使われ始めた頃(もしくはそのちょっと前)の音楽界の動きに若干の憧れがあります。)
さらに言えば、
バンド音楽は、基本的に全部フュージョンだと思っている人は、
僕だけではないような気がします。
肉も好きやし、魚も好きだ。
中華も、イタリアンも好きだ。
うどんもそばもわけのわからん創作料理も好きだ。
それがうまいものでありさえすれば。
結局そんなような感じです。
ただ、一つ言えるのは、
僕がいいと思う人は、
何か基本的なこと(音楽理論という意味ではない)を押さえ、さらに色々組み合わせている人のような気がします。
そして、その基本的なことというのはその人によって違うんだと思います。
共通することはなんだろう?
自分と周りとの関係をよくわかっているということかもしれない。
すなわち、周りで起こっていることや、これまであった出来事を踏まえて、
自分のしたいことを(意識しているしていないにかかわらず)よくわかっているということかな。
んー、なるほど、これ(したいことがよくわかっていないということ)が僕の弱点かもしれない。
僕は、演奏することそのものが好きなわけで。
それはそれでよいのだ。
話がそれてしまいましたね。
まあいいや、寝ます。
ではでは。
へいへい、ちなみに俺は元気です。
無職ですがね。
というのは、12月いっぱいで契約満了とのことで(←実質クビです)。
求職中です。
まだ、次の仕事は決まっていません。
書く気はなかったんですが書いてしまいました。
だがしかし、俺は元気なのだ。
明るくはないがね。
自分の演奏を好きでいられるという、
重要な誇りも失っていない。
弱気になるのは簡単だが、
弱気になっても意味がない。
悪い脳内物質みたいなもんが出て、
代謝が悪くなったり、
体調悪くなったりするしね。
弱気になるのは、暇だからなのだ(僕の場合ね)。
無理やり何かをするようにしています。
本を読んだり、
スティックワークの練習をしたり、
今更ながらタイピングの練習をしたり(だいぶ速くなったのだ)、
といった取るに足らないものだが(求職活動もしてますよ、でも時間が余る)、
集中してやれば、必ず得るものがあるのだ。
といったことにさっき気づき、
ブログを再開しました。
というわけで、
ちょくちょく更新するぞ。
仕事決まるまでかもしれんけど、
またお付き合いください。
突然ですが、みなさん、
ちゃんとご飯食べてますか?
当たり前のことのようですが、
ご飯は大事なのだ。
寒い時は特にいっぱい食べましょう。
寒い時は、うまいものがたくさんあります。
ナイスな居酒屋に行って、
うまい飯を食い、うまい焼酎を飲むのだ。
では、また、随時更新します。
「随時更新します」を2秒以内に打てるようになったのだ・・・・ははは。
はい、すいません、ではでは。
さて皆さん、いかがお過ごしですか。
寒くなってまいりました。
雪が降りまして。
タイヤ変えないかんちゅうことになったんですわ。
スタッドレスタイヤってのがあるんです。
スタッド=ほこり
なので、ほこりが出ないタイヤってわけです。
その昔(15年くらい前)までは、スパイクタイヤってのがあって、
タイヤに、金属の鋲(びょう)が打ってあるやつがあったんですわ。
それは、粉塵が問題になって禁止になったんですよ。
で、
タイヤを変える方法は2つあって、
1、スタンドとか、くるまやさんで変えてもらう
2、自分で変える
で、自分で変えてみました。
初めてのタイヤ交換。
一生しない人もいるでしょう。
雪国に生まれたからには、
タイヤの交換一つ出来なければ、
生きる可能性がちょっと減ってしまうってなもんで。
滞りなく終了。
最近、やろうと思ったことが、
できてしまうのだ。
すなわち、
できることしかしていないのだよ。
これは、問題だ。
よく言えば、
自分の身の丈がわかってきたということだし、
足元を良く見つめている、
と言うことになるが、しかし、
チャレンジしない日々ほどさびしいものはない。
無茶をしたい。
ができない。
そんなような感覚である。
俺も人並みに、
将来のことなどを考えるようになってきたということか。
それほど充実した日々ではないはずなのだが。
ムチャならずとも想像的な日々を。
環境は、非常に重要な要素ではあるが、
もっと大事なのは、
刺激に対する
反応の速度であるのだ。
そんなことを思った土曜日でした。